Road to 2027 ~活発スポーツ男子の中学受験~

のんびりマイペース長男は2023年中学受験終了→都内男子校に進学、下にザスポーツ男子の小3、我が道を行く小1女子がいるフルタイムワーママです。 2023年4月からは主に次男(通称サタン)のことを綴ります。

念願の上弦の壱!&初個人面談

自己採点が400点ぴったりだった先週の育成。結果もぴったり400点でした。(科目間の凸凹があったので、偶然です)

5年になって初めての目標達成で気をよくして塾に向かいました。

 

その日、初めての個人面談を申し込んでいたので、私も後から塾に行きました。

3コマ目のオプション講座中だったので、私は普段長男が使っている教室へ案内されました。

 

そこで壁に貼ってあった席順表を見ると、あらまあ!上弦の壱!(=1位)

あの分厚い女子の壁を破り(というか女子たちが今回調子を崩したのだと思われ^^;)念願の1位です。

400点ぴったりで1位ということからわかるように、何度も書いていますが上位層のいない校舎ではあるものの、上弦の壱には違いないので、頑張りました。

といっても今週だけで終了。。。テスト多い日能研あるあるですね。

 

そして初の個人面談。

メインで相談したかったのは、志望校のことです。

長男の第一志望校(仮にA中とします)は、持ち偏差値+5~6

第二志望(B中)は-4~5 でどちらも2/1校です。※B中は2/2にも入試あり。そちらは持ち偏差+1~2ぐらい。

第一志望にはまだ全然届かないので、本当にそこを目指すならもっとギアを上げなければいけない、でも私がやるとつぶしそうな気がする、、、という悩みがあったからです。

あとは先生の目から見て、長男に合いそうな学校はどこか教えてもらいたかった、というのもありました。

 

まず志望校は、5年の今の時期では持ち偏差値±10の範囲で学校を見てほしい時期ですと。うん、それはまあセオリー通りですよねと。

そんな範囲だと、めちゃくちゃいっぱいあるわけで、どのあたりが良さそうでしょうか?というと、

「長男くんは、A校が似合うと思ってました」

、、、!なんと!先生から見てもやっぱりそうですか、、、!

小人数校舎のせいか、かなり長男の細かい行動まで見てくれていて、

「この前、星座早見盤を持ってきて『今日はこれを見ながら帰るんだ』と嬉しそうにしてたんですよね。その姿を見て、あー、A校っぽいなって思いました」

と、具体的な理由も教えてくれました。

「この前は家で金華サバの缶詰を食べたんですけど、社会の東北の回で出てきたから、空き缶を塾の先生に見せると言って持って行ったんですよ」というと、

「それはもう、A校ですね。自分のやりたいことがあったら、周りの目は気にせず没頭するような、、、」とのこと。

 

他にもいくつか向いていそうな学校の名前を出してもらい、その中にはB中も入っていました。

併願校でC中はどうでしょうか、と言うと「悪くはないですけど、少し小さくまとまっちゃう感じで、長男くんにはもったいないですね」と。

最後に、うちからめちゃアクセスが良く、偏差値的にはA中と同じ、進学実績が抜群で評判のよいD校は、というと、はっきり「D校は違うと思います!」って笑

はい、私もそう思っておりました。。。嗚呼あんなに近いのにー

「ただ、本人が納得して決めたほうがいいので、D校も見に行ってくださいね。あとは開成とかも」

えー!開成はほんと、いろんな意味でないと思ってますよ。届くわけないし届いたとて違う気がしまくりですよ。

 

ですが最大の問題はA中に成績が届いていないことです。目指すならもっとギア上げないとですよね?というと、

「今からそれでは疲れてしまいます。今はこのペースで大丈夫です」

とはっきり。えーそういうもんなの?

育成テストをベースに塾の授業と復習をしっかり回す、あとは算数の応用問題は、わからないから解説を読むのではなく、少し自分の頭であーでもないこーでもないとこねくり回す時間を取ってほしい、とのことでした。

あとは当然かもですが、後期は5難関をお勧めしますよとも。

 

家では弟と遊んでばっかりで、家庭学習時間が短い気がする、と言うと

「長男くんは、各教科の先生に聞くと、授業態度も前向きだし、その場で考えようとするし、いい発言も多いとのことで、授業で持ち帰っているものが多いはず。だから大丈夫です」と褒めすぎ発言。えーそういうもんなの?(2回目)

 

A中もB中も記述中心の学校なのに、字が絶望的に汚いのでめちゃ不利になる気がする、と言うと

「全然問題ないですよ!以前A中の先生が『枠の中に入っていればよい』っておっしゃってました。男子はあんなもんですよ。とにかく読めればいいんです。今のテストの字で全く問題ないです」とのこと。えーそんなもんなの?(3回目)

 

何やら先生も満足げで「1日はA中、2日はB中、いいですね。行きましょう!」と突然の体育会系なノリ。

A中に届くとは今は全く思えないですが、塾にこうやって志望校を伝えておくことで、長男を見る目も違ってくる気がして(おそらく即、各教科の先生に伝わったはず)、ストレッチできるとしたら、原動力にはなるのだなと思いました。

 

なので個人面談、お勧めですよー!

 

 

 

 

 

 

6/19育成テスト自己採点&全統小1年生結果

前回の私のくだらない投稿(女子高生気分が抜けず志望校が選べない)に、予想以上の共感をいただき、嬉しいやら驚くやら。

そこから私の妄想がエスカレートし、在校生や卒業生は書いちゃいけない、周りの人(在校生の彼女はもちろん、在校生の親戚とか、学校の近所の人とか、最寄り駅の駅員さんとか)だけから見た各学校の口コミってみんな見たいんじゃない? そうだ、いっそのこと現役の女子高生にアンケート取りまくって、「女子高生から見た男子校名鑑」作って、付録ページっぽく、母親世代の白黒歴史あれこれを付けたら校風の変遷がわかって楽しいかな、、、

とそこまで考えて我に返りました。

いやでも共感してくれた方々から無記名でアンケート取ったらみんな見たくないですか?(しつこい)

すみません、現実逃避とも言いますね。

 

さて久しぶりに自己採点ネタです。

 

■6/19 日能研育成テスト(長男)

今回、消去算を極めようと思って、いつも以上に算数に集中投下、他は漢字しかやってないという回でした。算数は本科、栄冠にプラスして予習シリーズ(演習が足りないなと思うときにたまーに使ってます)の同単元も、基礎から応用まで全部やりました。

算数がわずかながら安定してきたので、「このぐらいやれば伸びる」というのを長男に体感してほしくて。

 

あと、前回大失敗した「国語の線引き」をやめました。1回だけの潔い撤退です。

すると、国算社は8割超え、理科は記述がいまいちで70点台ですが、自己採点が400点ぴったり、、、!

平均点高いかもしれないし、実際はここから下がる可能性も全然ありですが、全教科まあまあ安定しており、希望が持てる内容でした。

さてどうなるかなー

 

■全統小1年生(次男)

国語 偏差値55台

算数 偏差値65台

算数、あと5点取れたとは思うけど、がんばりました。

が、国語、、、?あれ、、、?

 

とはいえ5年生と違って「次こそは!」とか「ミス内容を分析!」とかってならなくて心穏やかです。

よしよしがんばったね、えらいえらい(ニコニコ)、てな感じです。

 

300点満点のテストで295点目指せってどんだけストレッチ目標なのよ。。。

けっこうスパルタですね、全統小。

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女子高生気分が抜けず志望校選びが難航中

個別でも集団でも学校説明会申し込みは連敗中。

日能研主催のものにいくつか参加できたのが今のところ3校と、実験教室の帰りに途中下車して勝手に学校見学に行ったものが2校あり、学校についていろいろ考えることが増えてきました。

 

我が家は男子校一択、と思っており(ひとつだけ近所の共学は受ける可能性あるかも)、上記5校も男子校ばかりなのですが、そうなるとどうしても私の女子高生時代の記憶がよみがえり、正しく学校を見られないことに最近気づきました。

 

四十路のおばさんが女子高生気分とか言ってて自分でもひいてしまうのですが、つまり「あーこの学校、当時の彼氏が文化祭実行委員だったから、文化祭中毎日通ったなー」とか「ここは高校の時、友だちの彼氏が行ってた学校だ。あの人いい人だったな」とか「この学校の人と映画見に行ったけど超つまんなかったな」とか、なんというか白黒まざった歴史があふれてできて大変です。

 

私が知っている個人と、その学校の印象は何も関係ないはずなのに、どうしても自分の黒歴史が邪魔をする、、、!

特に実際に学校に行ったりとか、制服の写真を見たりするとずっと忘れてた余計なことまで思い出せるなんとも不要なニューロンが刺激され、そこで息子に合うのかどうかという思考は停止。

 

そんなお悩みを持つ方いないでしょうか。(いるわけないか)

 

ちなみに息子の第一志望校も、私のちょっとした歴史はありますが、幸い黒くも白くもなく、今のところニュートラルな気持ちで接することができます。ですが文化祭にも行ったことがあるため、息子と一緒に学校に行ったときに何か思い出す可能性もw

 

みなさんまじめなエントリなのにこんなくだらないこと書いてすみません。

寝ます!

 

 

 

 

5/29公開模試&6/5育成テスト結果と近況

とにかく日々に忙殺されております。

1週間があっという間。このままじゃすぐ年取っちゃう、じゃなくて2023年2月が来ます。

 

すでに遠い過去になりましたが、いろんな方の成績を参考にさせていただいてる手前、簡単ですが長男の成績を残しておきます。

 

5/29公開模試

前回の自己ベストの波に乗れるか、と思いましたが、いつも通りで、4科目で偏差値61台。やっぱりこのあたりが適正値なのか、、、

内容は、算数と社会が62~63、国語が足を引っ張り理科は普通、といった感じで、算数が少しずつですが安定してきた半面、国語が崩壊の兆し。

 

6/5育成テスト

国語が崩壊しつつあるため、私が「あなたの国語の問題用紙はきれいすぎる。読みながら大事なところや結論に線を引きなさい」と言ったのですが、これが大誤算!!

幼いかつ優柔不断なうちの息子は、テスト中に「ここが大事かな、、、いや、ここも大事な気がする、、、ここも、、、」と線を引くことに気も時間も取られて、いつもは最後までたどり着く国語が1/3ぐらい空欄、結果80点弱という激しく自己ワースト更新の回となりました。

いやーこれは100%私が悪いです。一般的なセオリーが息子にフィットすると踏んだ私の判断が。そんなことさせたら迷いの森に入っていくに決まってる、今思えば。

ということで、線を引く作戦はすぐ撤退。息子にも謝りました。

算数は普通、理社が良いといういまいちパターンで席順もぎり2列目でした。

 

近況

とにかく説明会予約が取れなくて困っています。個別のも集団のも。

本人は第一志望以外興味がないようで、気にしてないですが私にしてみれば一大事です。

秋のシーズンを狙いたいですが、毎週テストと月2の実験教室と月1の登校日の隙間を縫うようなスケジューリングで、行ける気がしない><

 

長男は週に3回、友だちが迎えに来てくれて塾に行ってます。特にスイッチが入った様子もなければ、壁にぶつかった様子もなく。校舎1位だと好きな本を1冊買う約束で、(総合1位は一気に5冊。でも達成したことはないw)前までは鬼滅をずっと集めてましたが、最終巻にたどり着く前に「はたらく細胞」派に転向。

今はひたすらナチュラルキラー細胞が、、、とか血小板が、、、とか日常会話でも研究室のような趣です。

 

次男

早稲アカでは初のクラス替えがあり、なんとか今のクラスに残留。

1年生からシビアに昇降し、先生もはっきりと「このクラスは特進を狙うクラスです」と断言>< クラスも1つ増えて、1年生だけで5クラスになりました。

本人としても特進に行きたそうだけど、冷静に見ると厳しいかなと。というよりいっこ落ちるかなー、、、みなさんほんと鍛えられてるなという印象です。

毎週の読書感想文の宿題にやっぱり苦戦中。でも出来上がりは毎回かわいい内容で(1年生だから)何度も読んで癒されてます。

(「ぼくもさかなになりたいとおもったけれど、にんげんにもどれるさかなになりたいです」とか)

 

長男も次男もドラゴン桜に影響されて、こんなハチマキ巻いて勉強してます。

横で関係ない末娘まで同じの巻いてる。(作らされた)

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保護者のための本科教室 行ってきました

ちょっと前にこの記事で書いた「保護者のための本科教室」↓

sorafuneoar.hatenablog.com

 

参加してきました!

結論から言うと、、、

とっても良かった(面白かった&ためになった)です!

 

今回は文章題でしたが、「割合と比」の回もあるそうで、そっちも俄然申し込みしたくなりました。

 

まず、目的ですが、親が算数の難問を解けるようになることではありませんでした。(そりゃそうですね)

「子どもがどんな間違いをするのか、どこで躓くのかのポイントを教えてもらい、家庭学習の伴走に役立てる」

ということでした。

 

以下、メモです。

 

・受験に強い子の特徴は、無意識の行動レベルを上げられる子

例えばテストで、「途中式を絶対書く」「1問解いたら時計を見る」「計算問題は検算をする」等、「問題を解くというもののほかに、取り組みとして意識することができる子」

→それは家庭学習でやらせなければ、本番では絶対にできない

例)よくある保護者とのやりとり

保護者「うちの子、時間配分が苦手なんですよ~」

先生「そうなんですね。ご家庭では時間を計って解かせていますか?」

保護者「いや、そこまではしてません」

先生「(じゃあできるようになるわけないじゃん、、、)」

 

・平面図形には書き順がある

完成形をノートに写しても意味がない。再現性がないから。

求めたものをさらに図に書き込んだかどうかが大事。

 

・わからない問題は、わからないなりに何かをやってみよう

・算数の苦手な子ほど、筆算のことを式と言い張る

・記述問題は、話し言葉にするのはやめよう

文章の中に式をいれるのも×。普段から途中式を書いていないと、説明文になってしまう。

最後に答えが出た式は必ず書き残す。(手を抜くのはたいてい男子)

 

・5年生の今はテストの見直しをしたがらないのが普通。

(現状を何とかしたいと思う気持ちが強い子だけやる)

 

・見直しは、テストが全部終わってからやるものではない

小学校で「余った時間はテストの見直し」と言われているから、ほとんどの子が全部解いてから見直しているが、それでは「解きなおし」になってしまい非効率。

次の問題に行く前に見直すべし。

なので栄冠を解くときも、いっこいっこ〇つけが理想。(最初に躓くと、その後ずっと間違った解き方のまま進んでしまう)

 

みたいな感じで、間に「じゃあ本科テキストの〇ページやってみましょう」と、一緒に問題解いたりして、自分の日能研時代にタイムスリップしたような感覚も味わえました。

単に私の好奇心が満たされたとも言う?

 

ちなみに「あーもーまたつまらないミスして、ちゃんと問題文読んだの?検算もしないし、うちの子ったらもー(怒)」というのは、「お母さんが長男の中学受験でよく思うこと」、らしいですよ!

 

2回目も行ったらまた書きますー。

5/22 5年生育成テスト結果

5/22育成テスト結果と席順です。

 

■国語 110点台半ば

記述が多めの印象でしたが、全部埋めたのはえらかった。そして採点が甘いのかな?私が見ると何を言ってるのかさっぱりわからない、で×をつけたものでも〇をもらってました。

漢字の汚文字×はいつになったらなくなるのでしょう。。。

 

■算数 120点ちょっと

5年生になってからの育成はずっと2桁でしたが、ここにきて急浮上。5年生算数のギネスとなりました。

つまらない計算ミスと勘違いがそれぞれ1つあってのこの点数なので、全体的に理解してた印象でした。

4年生の時も角度に入ってから一段算数がましになったので、この流れに乗れるとよいなー

 

■社会 80点ちょっと

地名の漢字ミスと「少ない」を「少い」と書く表記ミスがあり、90点台を逃す。

高速道路の問題は、行間を読めない長男らしーい、ミスで白目。

 

■理科 80点弱

前日の夜、栄冠見直しを一緒にしてたらほとんど理解しておらず、そこから大急ぎで確認した一夜漬けのわりには、まだましだったかと。

家で計算ミスを連発していた〇時〇分、は全てできててよかったです。

 

そんなわけで、4教科で390点台。

400点はいかずでしたが、久しぶりに共通評価8。算数は初めて評価9を取れました。

8を安定的に取って、評価9に目標をシフトしたいのですが、なかなかそうはいきません><

 

席順は、上弦の弐(校舎2位)。 上位を固める2人の女子のうちの1人と同点で並んだとのことで、「次は上弦の壱!」と燃えていました。

 

長男の校舎は、一番後ろの席順だった子は、一番前に来ることになったらしく、上弦の弐でも席は2列目とのことでした。

席順運用もいろいろなのですね。

 

長男の涙&次男のジャンプテスト

5年生が中学受験の中の一番の難所と言われていますが、うちも徐々に道が険しめになってきました。

 

先週、なんのきっかけだか忘れましたが、日曜日に算数をやっていて、なかなか進まない。(いつものことですが)

一方、1年生の次男は公園に行き、長男の保育園友だちたち(つまり5年生)と走り回ったり相撲を取ったり、遊びまくっておりました。

長男は算数プリントをやりながらどんどん涙目になり、ついに机の下にもぐって出てこなくなりました^^;

 

話を聞くと、「最初は勉強楽しかったのに、どんどん難しくなって、なんかつらい。〇〇中(長男が決めた志望校)なんて遠すぎるよう、、、」とさめざめ泣き始めた。

 

うんうん、こんな天気のいい日曜日に、弟は自分の友だちと思う存分遊んでるのに、自分はなかなか進まないプリントって、そりゃやだよね。

あせらなくても大丈夫、少しずつでも進んでいこうと諭してみるものの、ダークサイドに落ちてしまい、全然戻ってこない。

目標を高く持つのはいいことだけど、親としては〇〇中なんて畏れ多いと思ってるので、「〇〇中じゃなくてもいい学校いっぱいあるよ」と試しに言ってみたら「やだ!絶対やだ!〇〇中行く!」と言うではありませんか。

えー!そうなの??だったらもっと本気出さなきゃ全然届かないっしょ。。。

とはこのタイミングでは言えず><

 

よし、こういう時は公園で走ってこよう!そうしたらすっきりするはず!とプリントはすっぱりやめて、弟がいる公園へ連れ出しました。

1時間ぐらい遊んだらずいぶんすっきりしたようで、夜に続きをやれました。

この先こういうことが増えていくんだろうなーと難所の入り口に立った気分です。

 

一方、早稲アカで初めての内部テスト(育成テストみたいなもの)を受けた次男。

その名も「ジャンプテスト」

小1,2だけこう呼ぶのかな?名前からしてなんかかわいい。人数も300人ぐらいでそれもかわいい。

 

こんな少ない母集団なのに、結果が出るのが2週間後って、めちゃ遅い!(と思ってしまうのは日能研慣れしてるからか)

できる子だ、と思っていた次男ですが、今回のジャンプテストでは真ん中よりちょい上、ぐらいな平凡な成績でした^^;

あらー、これなら遠くの校舎行く必要なかったじゃんw と思いつつ、解答を見てみると、ところどころ白い。

どうやら解いて、解答用紙に答えを書くのを忘れてしまったようです。

そうかー1年生だとこういうことが起こるのね。

それでも次男の結果はおおらかに受け止められて心が穏やか。

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