国語栄冠 18回目は詩
国語18回目は詩!
物語文読めない男子に詩が読めるのか…?
と思って栄冠やってみたものの、やっぱり間違いだらけ。
私がいろいろ解説してみるも、どうも話がかみ合わない…と思ったら、なんと1行ずつ上から下に読まずに、上の段を右から左へ、次に下の段を右から左へ読んでたとのこと😱
そんな意味不明な詩あるかーい!と思わず大爆笑。つられて長男も爆笑。
あーやっぱり道のりは長いよ。
水曜日は次男の幼児教室。「これは○○小学校で出ますよ、こっちの問題は△△で毎年聞かれます」と、先生のお話も受験生ぽさ満載になってきた。
小学校受験は親の受験
中学受験は親子の受験
高校受験は我が子の受験
大学受験は他人の受験
という言葉があります。
大変だけど長男と机に向かう時間はそれはそれは濃密で。そして長男が短期間にめちゃめちゃ成長したのもわかる。
奇跡が起きて次男が小学校に合格したら、この時間はなくなり次は他人の受験…
ほんとに小学校受験がいいことなのか、まだぐずぐず迷っております。
何の受験でもそうだけど、どういう結果が出ても、それが最良の道だったと思えることが大事だし、そうもっていくのが生きる力なのだとわかっているのだけど!
悩んでいたら私の代わりか?次男発熱🥵