1月の合格判定
根拠なく楽しいゾーンに入った長男、そういうことは合格判定取ってきてから言ってもらえますかとひろゆき風につぶやきましたが、ほんとに取ってきました。元旦から。
ひっさしぶりの合格判定。元旦から幸先いい。
理社がどちらも10位以内で揃えられ、国語で大失敗はしなかったのがよかった、、、けど、算数はやっぱりもう一息。がんばろう。
このそっくり模試5本勝負(今年から6本になった)、全勝しても実際落ちる子もいれば、全敗しても本番で受かる子もいるとのこと。そのぐらい試験は水物ってことですね。
※ただ全敗の子の場合は、常にあと数点で合格、という立ち位置だったとのこと。
これが毎週続くのはある意味、前受けをずっとやってるみたいだなと思いました。
(なので、進学する意思がない場合&志望校特訓を直前までやれる場合は、千葉は回避していいのかも)
毎週毎週合格判定出るのかー、きっついなと親は思いますが、本人はこれでクラスUPも確定し、楽しげです。
そんなお正月特訓最終日の今日の朝、
「お母さん、昨日の夜いろいろ考えたんだけどさ、、、」
と言うから、ついに第三志望校と第四志望校、どっちに行きたいか決まったのかな? 最終週は日特とNNどっちに参加するか決めたのかな?とか思いますよね?
「カイロの中って、赤さびと黒さびどっちなんだろうって。酸化する速度が違うはずなんだけど、(中略。何言ってるかわからない)あと赤さびの方が手触りがもろもろってするはずなんだよね。これ開けてみたらどうなるかなあ」
、、、
、、、
、、、
だからカイロはいいんだってばー!!!
はあ。白目になりすぎて黒目がどっか行きそう。
そんな長男ですが、昨日は1月校の国語で全然時間が足りないことに気づき、どよーんとしておりました。
がんばれがんばれ受験生!