次男の早稲アカexiv話(続き)
引っ張りすぎてどこまで書いたかわからなくなってきた次男の早稲アカネタです。
夫に選抜クラスを進められ、とりあえず早稲アカに電話しました。
唯一の小1と小2の選抜クラスがある校舎で、我が家からは遠く、もちろんテスト、カウンセリングを受けた校舎ではありません。
そこで話を聞くと、なんと今年は選抜クラス入りの条件が181点だということで、1点足りない次男!
、、、
なんだかほっとしてしまいました。やっぱり猛烈すぎて、怖くて入れられないなとどこかで思っていたからです。
(定員があって基準点を設定しているわけではなく、テストの難易度で決めているとか。
なので今は6,7人しかいないらしい。凄)
選抜クラスでないならば、わざわざこんな遠い校舎に通う意味はありません。
これはやはり、通塾をもっと後からにするか、テストを受けた近くの校舎に通うかだな、とこの時は思いました。
しかし電話で話した先生は、「クラス設定が多い校舎だと、(その分クラス内の学力差が少なくなるために)自分に合った適切なレベルで授業を受けることができる。
選抜まであと一歩だから、上がったらすぐ校舎変更になるため、最初からこっちの校舎に通うことをお勧めする」と。
(もちろん営業トークも入ってることは認識してますが^^;)
なんと、選抜クラスを目指して、千葉や茨城から通う1年生もいるのだとか!(驚愕)
えええ!選抜じゃないのに猛烈!さすがexiv!
ただ、自分に合った適切なレベルで授業を受けられる、というのは納得感がありました。
確かに今の時点で地元の校舎に通っても、最初から上位層の立ち位置で始めることになり、調子に乗りやすい次男の性格からして、良くない気がしました。
通うなら振り切ったところを目指す、そうじゃないなら中途半端に通わず通塾は先送り。
いったん、体験をして考えてみることにしました。
(続く)