最近の次男
次男ですが、とりあえず週末にやっている団体競技のことしか頭にありません。
毎日学校から帰ると家の周りをランニング(走力を付けたいとのこと)、夫が在宅勤務になっているので毎日夕方からパス練も欠かさず。
秋の大会が始まったので、土曜練習、日曜試合が必ず入り、千葉や茨城まで行きます。
夜はビデオで試合の自分のプレーをチェック。専用のアプリがあり、コーチからのアドバイスがこと細かく書かれているのでそれを読み合わせしつつ、夫と毎日反省会をしています。(なぜこれを毎日やる必要があるのかは不明)
私自身も何かやってたわけじゃないし、長男は団体競技にまったく興味がないため、こんなにスポーツに没頭できる人がいるんだ、と新しい世界を見せてもらってる感じです。
そんな体を動かしまくっている次男、それに伴い頭の中身も活性化されたのか、
日常会話の中での質問や着眼点が鋭くなってきました。(単なる成長かもしれないけど)
10月初めに受けた塾内テスト、当社比ですがかなり出来がよかったです。
こんな成績は二度と拝めないかもなので、記念に。
ですが、日能研と違ってテストの結果が出るのに10日ぐらいかかるので、出たころには本人すっかり忘れていて、良くても悪くても「そうなんだ」とリアクション極薄です。
ふと思い立って、その次男がドはまり中の団体競技を部活としてできる私立の中学校を試しに探してみると、なんとなんと、ものすごい数が少ない!立地だけで考えても、とあるザ名門校とその併願校ぐらいしか現実的な選択肢がない、、、!
それを次男に言うと「じゃあ次男くんはザ名門校に行って、○○部に入る」とすっかりその気。
お、おう、、、どうなるか全くわからないが目標は高い方がいいね。頑張っておくれー。
次男が受験するころにはもう少し競技人口が増えて、部活として設置する学校も増えるんじゃないかなとは思うのですが。(希望的観測)