2月の白目(早い)
2/1からまだ1週間ちょっとしか経ってないなんて、信じられません。1か月は経ってる感覚。これまた時空が歪んでる~
勉強しないと落ち着かないと言って、ドリルや計算をやってる素晴らしいお子さんがたくさんいる中、長男は瞬時に普通の小学生に戻り、放課後は友だちとべったり、家では弟と遊び、そうじゃない時は漫画を読みふける・・・(テレビや動画はあまり好きじゃなさそう)
1秒も勉強しておりません。ほんとに不向きなことさせてたんだなーと思うと同時に、4月以降大丈夫なんだろうかと、不安はつきません。
が、長男の伴走はこれ以上無理(きりがない)ので、ユリウスの英語講座を信じて、特に何もしないつもりです。
あ、これは評判よかったのでそっと渡そうかとw
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白目というのはこの話じゃありません。
ある日、S先生から電話。
「〇〇(長男)なんですけど、オンザロードの合格者インタビューに推薦しようかと思ってるんですが、どうですか?」
「ええ?! 大丈夫ですかあんな人推薦して。ろくにいいこと言えないと思いますよ」
「うーん、夏までの〇〇(長男)だったら、頼まれてもお断りしたい感じだったんですがw、合格の報告もらった時の感じだと、行けるんじゃないかなーって」
とまあ、こういうオファーがあり、これも長男の成長機会であると捉えて受けました。
もちろん使えなかったら容赦なく全カットでお願いしますと添えて。
が、まあ私の予想通り、ほんっとにろくなこと言えてない。 インタビュアーの人がだんだんイラついてきたのが画面越しに伝わるぐらいw
インタビュアー「どうして合格したんだと思いますか?」
長男「、、、(15秒無言)ええと、、、本番と模試とは違うんだと思います(以上終了)」
インタビュアー「?!?!?!」
みたいなのの連続。こりゃ全カットコースです。
もう一つの白目案件はさらに深刻で、日能研から頼まれた再現答案作り。
遅々として進みません。
入試直後に算数の問題についてハイテンションで延々としゃべってましたが、全て抜けていったらしく、答えは思い出せるが、どうやってそこにたどり着いたのか忘れてしまったと(驚)
ひーどーいー--
あまりにひどいんで「それって、今それが解ける実力ないってことだよね?入学前に数学ちゃんとやんなさいよ!怒」って言ってしまいました。
言われた長男、それはそれはご立腹でした><
入試はゴールではなくスタート地点なのだと改めて感じます><