ついに末っ子が始動
今週の算数の「場合の数」。4年生の育成テストの素点は、ワースト記録をつけた単元です。
なのでいきなり5年生の栄冠をやるとまずい、と思い、4年生の育成テスト(去年の秋ごろ)の解きなおしから入りました。
、、、そうしたらその点より悪い点しか取れませんでした、、、(がっくし)
何もかもを忘れているようです><
その時から今まで、季節講習ではやったことないって言ってるんだけどほんとかな?1年もやらないなんてことあります、、、?
とにかく長男の停滞モードは長期戦になりそうです。
下手するとこのままずっと停滞したままの可能性もあるなと思い、志望校についてはもっと柔軟に考えようと思い始めています。
ここで私が目の色変えてお尻をたたけば、多少素点は上がるんでしょうが、それは本質的ではない。最後まで覚醒しないのなら、それが長男だってことで、もう仕方ありません。
久々に次男(小1)の話。
早稲アカスーパーキッズは、めちゃ楽しそうでも嫌そうでもなく、日常のルーティーンとして受けています。(最近はZOOMです)
特選クラスにあと1点というところで入塾、その後クラスが下がりましたが、またクラス替えがあり、元に戻ることができました。
けっこうぎりぎりでの復活なのかと思いきや、またもやあと数点で特選に行けたとのこと。
素点的には全然だったので、小1なりに問題も難しくなっている模様。
次男はコツをつかんだのか、たまたまなのか。まあどっちでもいいや。
そして満を持して末っ子長女(年中)の登場です。
末っ子あるあるで、兄二人の勉強を見て、兄が昔やっていたドリルの残りをひとりで始めたり、次男がいつのまにか計算を教えてたらしく、簡単な足し算引き算はできるようになったりしてました。
それでも彼女に構う余裕はないので放置していたら、「公文やりたい!やるの!!」と宣言><
習い事すると送迎含めてその時間は親が自分だけを見てくれる、って思うからだと推察。スイミングとバレエだけじゃ、家では構ってもらえない=公文なら!という考え。純粋な学習意欲とは違うと思います。
ですが今から公文はまだちょっと早いかなー。。。少なくとも小学校入学の半年ぐらい前で十分かと思うので、代替として兄2人が通っていた幼児教室の体験へ。
教室的にはカムバックなのでそれはそれは歓待されましたがw 末っ子も楽しそうに図形の単元をやっておりました。
小学校受験は末っ子はないかなと(今は)思ってますが、それでも3人が合計9種類の習い事をしている状況になると、いろんな意味で耐えられるのかも考えないといけない。
その幼児教室がものすごい中受シフトしてきて驚いた話はまた今度書きますー