2/6 公開模試結果と校舎実績
2/6の公開模試、帰ってくると「楽しかった!」と晴れやかな顔。
良かった良かった、楽しいのが何より、とほっこりしましたけれども、結果は・・・
楽しければいいってもんじゃないだろー!
てな感じでした。
■国語
まあまあまともなことが書けているような気がしましたが、採点基準も上がったのかな?記述の部分点はちょこちょこ引かれてました。
漢字も久々に汚文字じゃない×を3つも。文学史も3/5が×で、100点ちょっと。
■算数
計算ミスはやっとなくなったものの、つるかめ算や旅人算の基本中の基本をミスしたり、リード文の読み違え多発で90点ちょっと。
■社会&理科
90点弱で、平均点が低かったので偏差値は高めに出てました。
母的にはこんな東京生まれ東京育ちファーストな問題だったのに、そして高さは書けていたのに、信じられないミスが許せません。
はい??? 634メートルのオリンピックってどういう意味??もう怒りしかない。
ということで、全部で360点台で、4科の偏差値は5年生通期平均ぐらい、5年生後期と比べると2ptぐらい低いです。
大して勉強してない理社で稼いで、国算がひどいありさまという長男のダメダメパターンでした。
日特のクラスも一番上とのことですが、そんな資格どこにもない。スタートから頭が痛くてガンガンします><
昨日はまたお弁当届けに校舎に行ったら、合格短冊が出ておりました☆
(長男も、「早く短冊見たいから」という理由で張り切って塾に行きました)
す、すごい!これは先生たちにボーナス出ちゃうレベルなのでは、、、!(2月の勝者読みすぎw)
3クラスしかない小さい校舎ですが、男女ともにザ名門校の名前がずらり。素晴らしい結果でした。
しかも一人の子がいくつも取ってるのではなく、違う名前でいろんな学校の短冊がある。
本当に、勇気をくれる結果です。6年生ありがとう!!
日能研、全体成績も伸ばしてましたもんね。素晴らしいです。
もちろん、長男憧れのあの子の名前も発見しました。
憧れのきっかけとなった夏の出来事はこちら↓
それから受かる気しかしないエピソード(2/1が来るのが楽しみでしょうがない、と11月の時点で言っていた)の彼の名前も発見。
合格短冊がまぶしくキラキラと見えました。本当にみんな頑張った!直接知ってる子は誰もいませんが、涙が出そうになりました。
1年後に長男の名前も掲げられるのだろうか。本人は見てどう思ったかな。
何かそこから感じ取ってくれればいいなと願うばかりです。
それにしても6年生、、、まわらなーい!!