幼児教室と日能研国語
本日は次男の幼児教室。
行く前はめちゃめちゃ渋ってて「2時間もやるの長い〜」「幼児教室いつ辞めるの?」と繰り返して私のストレスMAXな感じでしたが、帰りは「思ったより早く終わったー」とすっきりした表情。
ペーパーはどんどんできるようになってきたけど、口頭試問はいまいちで、それじゃ意味ないじゃないかと思ってますが、まあまだ見守ってみよかな。
フルリモートワークなので教室送り→仕事→教室お迎え→仕事、というライフとワークが入り乱れた生活。これもこれでなかなかよい。
長男は理科と国語の栄冠を家で。教室送迎のある水曜日は勉強は見られないのでおじいちゃんに託す。
大学の先生でもある私の父は通塾当初から「国語の問題の質が悪い」と言い続けており、どうしたものか悩む。
わからんでもないが、国語という教科の特性な気もするし、そうでない気もするし…
たとえば物語文で「あなたはこの時、主人公にどんな声をかけますか」みたいな問い。何だって○になるじゃないかというのが父の言い分で。
まあそりゃそうなんだけど、テクニカルに押さえなきゃいけないポイントがあるのだろうなとも思う。
が、それじゃつまらないよなー、受験国語ってそんなもんだっけ、と自分の頃を思い出そうとしても国語だけはどうしても思い出せない…嗚呼。
とりあえずテキストの質がよいと評判の予習シリーズを手に入れようかと思います!