偏差値の不思議
まるしゅう山地って何⁉️そしてこの字がほんとに酷い😱
(zoom特別講座テキストより)
オンライン説明会、一段落して今週末は予定なし。
あとは9月から徐々に学校行事とか、リアル説明会が始まるのかな。(どうかまた緊急事態になりませんように😢)
リアルで参加となると、オンラインほど気軽ではないわけで、ある程度対象を絞り込まないといけません。
でも学力がどのへんに着地するのかわからないので絞り込みが難しい。
4年生の時の偏差値と、最終の偏差値にどのくらい相関があるのか知りたくていろいろ調べたんだけど、よく見かけたのは5〜10上がるという意見。
でも偏差値って相対評価なんだから、上がる子がいたら下がる子もいるに決まってるよね⁉️ と思ってしまった。
全員が今から始めてるわけじゃなくここから先、入塾してくる子もいるから、その子たちはみんな上位校は狙わないとか…?そんなわけないし。
偏差値の不思議。
ただ、自分のことを振り返ると、4年の時と6年の12月だと5〜7くらいは上がった気はする。
でも4年の時はほぼ何もしてなかった、というのと6年秋以降に我ながら頑張りましたという前提だけど。(ってたった2ヶ月🤣)
それで12月の公開模試でめちゃ高い合格率が出て、これでもう受かったわ、と思い込んで気が緩み結局2/1校は不合格💦
発表を一人で見に行って泣きながら帰ったのを覚えてます。
なので結果が出過ぎてもよくないですね、の例。
そして2/3の国立の学校に行ったわけですが、たぶん親的には助かったはず、だし通い始めてすぐに2/1落ちて良かったなって思った。(今も思ってる)
人生万事塞翁が馬、ですねまさに。
と、大きく構えることが大切かな。なんたってまるしゅう山地な長男だから。