10月の決断
週末はNNオープンでした。
「全然できなかった」としょんぼりしてたけど、保護者会でも解けるわけないほど難しくしてると言ってました。
算数の個別の先生に問題見てもらったら「これは出題ミスだ!」とまで言うほどの難易度だったらしく。
結果は明日ですが、さてどうなるか。
週末の合格力実践テストは、安定の評価7。平均点まであと数点というとこは特に驚きはないんだけど、内容が驚き。
社会→ゴールドマスター!
理科→ゴールドマスター!
国語→ゴールドマスターまであと1クラス!(つまりマスタークラス34組)
なのに、4教科は平均点以下!
と、いうことは、、、、、、、
算数が平均点の約半分><
なんじゃこりゃー---!
大問1⃣のうち3つ落としてます。問題用紙に正しく解いてるのに、解答用紙に別の答え書いてます。割る数と割られる数も理解していない。それじゃ点取れるはずない。
前回の実践テストみたいに、全体が悪いのであれば、疲れとかメンタルの可能性もありますが、この結果では算数だけ決定的に進め方が間違ってる気がします。
ということでついに忍耐力の限界が来て、塾に電話。
「算数がありえない点で、過去問やれる状態じゃないんで、ストップします」と宣言しました。
9月後半から算数がまともな点を取れていない。計算と428からやり直しだと思う、と伝え、「算数が取れなくなったのは、テストが難問になったということも大きいです。併願校の過去問だけでも進めておきたいです」というクラス担当に対しても一歩もひかず、「いくら難問でも平均点も取れないのは話にならない。この状態で過去問やっても何の意味もない。過去問やる資格なしです」と「ブチ切れちゃったお母さん」になってしまいました。
「過去問をやって振り返るのが大事なんです」とも言ってくれましたが、「その振り返りの仕方も意義もそもそも体得してない。もし居残り特訓するならそこからお願いします」と伝え。
次の算数の日には算数の先生(S先生に非ず)と、クラス担当と2人で横について、過去問振り返りを一緒に進めてくれることになりました><